アトレティコ・マドリーは11日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ミランにホームで4−1と勝利し、ベスト8進出を決めた。17年ぶりの準々決勝進出を果たしたディエゴ・シメオネ監督は、次のように話している。

「満足しているよ。我々は力強くスタートし、ミランが調子を上げてから苦しんだ。だが、2点目を決め、後半はチームがハイプレスをし、彼らを苦しめたね」

「我々は選手たちの仕事に満足している。この2年半、我々はプレーをするチームをつくり上げてきたんだ。自分たちの限界と長所を分かっていることが、我々の功績だよ」

スポットライトを浴びたのは、先制点を含めて2ゴールを挙げたマン・オブ・ザ・マッチのFWジエゴ・コスタだ。

「僕らのチームの強みは、自分たちの限界を知っていることだ。だから、チームとしてプレーするんだよ。僕らはファイナルまでいきたいと思っている。ただ、難しいということは分かっているよ。僕らよりも強いチームたちがいるからね」

D・コスタはスペイン代表としてワールドカップに出場するだろう。

「そのためには自分のチームで良いプレーをしなければいけない。このまま続けることができれば、ブラジルに行く可能性もあるだろうね」