イタリア代表は5日の国際親善試合で、スペイン代表に敵地で0−1と敗れた。チェーザレ・プランデッリ監督は試合後、次のように話している。

「今の我々はスペインと比べ、フィジカルコンディションが困惑とまではいかないがそれに近い状態だった。我々はもっと仕事をしなければいけない。走りのインテンシティーがなかったからだ。高い位置でボールを奪うことができなかった。走れていないからだ。彼らは我々よりもずっと強い。だが、このリズムでは評価できないよ。とにかく、この試合は役に立った。困難にあっても諦めず、後半は試合を再び均衡化することができたからだ」

「落胆? いや、落胆とは言えない。ただ、こういうフィジカルコンディションとは予想していなかった。ただ、この試合には満足だとも言うことができる。さっきも言ったが、後半に選手たち母を食いしばり、耐えたからだ」

去就に関する質問には、「それについて話す時間を見つけよう」と返答。試合について再び触れ、「フレンドリーマッチだったから、ミスを少なくするためにいろいろと評価しなければいけなかったのは当然だ。中盤はいつだって我々の基準だよ」と述べた。

DFガブリエル・パレッタについては、「今日のポジティブな点だ。本当に良かったね。素晴らしい試合をした」とコメント。MFアレッシオ・チェルチについては、「良いところもあったが、もっとやらなければいけない」と話している。