エディ・レヤ監督が戻り、ミロスラフ・クローゼも戻ることになった。レヤ監督の復帰で再び元気を取り戻したクローゼは、ラツィオとの契約を延長する準備ができているのだ。

すでに実質的に合意はしており、クローゼは来週、クラウディオ・ロティート会長やイグリ・ターレSDと会い、契約延長についてはっきりさせる予定だ。ただし、まだ細部を詰める必要がある。

それでも、賽は投げられた。2011年にラツィオに加入したクローゼは、今季末で満了する現在の契約を1年延長する。

クローゼはアメリカのクラブ(ロサンゼルス・ギャラクシーとニューヨーク・コスモス)と何度かコンタクトを取っており、アメリカ上陸は確実と思われていた。だが、クリスマス後に状況が一変する。

家族(シルビア夫人、何より2人の子供はローマを愛している)に加え、クローゼと良い関係にあるレヤ監督が復帰したことが、同選手をラツィオ残留へと後押したのだ。

わずかとはいえ、クローゼは年俸カットも受け入れた模様。現在の契約は、ボーナス別で年俸200万ユーロ(約2億8000万円)だ。