バルセロナMFチアゴ・アルカンタラはこの夏に移籍すると見られているが、その行き先はマンチェスター・ユナイテッドではなく、元バルサ指揮官のペップ・グアルディオラ監督が率いるバイエルン・ミュンヘンとなるかもしれない。

グアルディオラ監督はキャンプ地で、チアゴへの関心について、「私は彼が欲しい。バイエルンは獲得のために全力を尽くすだろう」と認めた。

『カデナ・コペ』などスペインのメディアは、U-21スペイン代表のチアゴが、バイエルンのオファーを受けるために、マンUのオファーを断ったと報じている。おそらくは、チアゴの代理人がグアルディオラ監督の兄、ペレ・グアルディオラ氏であることも決定的な要素と言えるだろう。チアゴはバイエルンで年俸400万ユーロ(約5億2000万円)を受け取るとされている。

またスペインでは、マラガDFマルティン・デミチェリスがアトレティコ・マドリーに移籍した。32歳の同選手はフリーでアトレティコと2年契約を結んでいる。

さらに、マラガはFWロケ・サンタ・クルスと3年契約を結ぶことで合意したことも発表した。31歳の同選手は昨季、マラガにレンタル移籍。この夏でマンチェスター・シティとの契約が満了していた。サンタ・クルスにはボローニャも関心を示していたが、イタリア移籍はならなかった。