イギリス『スター』によると、ジョゼ・モウリーニョ監督の就任が迫るチェルシーは、レアル・マドリーの複数選手を狙っているようだ。だが、レアルはこれに対し、ノーを突きつけているという。チェルシーはMFルカ・モドリッチ、MFサミ・ケディラ、GKディエゴ・ロペスに対してオファーしたものの、レアルに断られたようである。

そのレアルは、フロレンティーノ・ペレス会長の再選が迫っている。ほかの候補者がいないことも理由だ。ペレス会長は2日に再選され、来週から新プロジェクトをスタートさせるだろう。

来季からの新監督については、パリ・サンジェルマンのカルロ・アンチェロッティ監督が有力候補のままだ。バイエルン・ミュンヘンを退団するユップ・ハインケス監督は好まれていないようである。なお、アンチェロッティ監督が就任した場合のアシスタントについては、ファビオ・カンナヴァーロ氏よりもエルナン・クレスポ氏が有力視されている。

また、英紙『サン』によると、レアルはトッテナムMFガレス・ベイルの獲得に向けて、ベイル本人に意向を表明し、トッテナムに売却を求めることを依頼したという。ベイルはトッテナムと3年の契約を残しているが、マドリーに移籍すれば年俸1100万ユーロ(約14億4000万円)を手にすると見られている。