どのクラブもナポリFWエディンソン・カバーニを狙っているようだ。欧州のトップクラブは、ますますカバーニへの関心を高めている。オファーを提示しているのは、レアル・マドリー、チェルシー、マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン。あとは、パリ・サンジェルマン(PSG)くらいだった。そして、そのPSGも動いたのだ。

フランス『RMCスポーツ』によると、PSGのレオナルドSD(スポーツディレクター)が、カバーニの代理人と何度も会っているという。しかも、契約についても、年俸850万ユーロ(約11億円)の4年契約、5年目のオプション付きという条件で合意しているそうだ。

カバーニとしては満足できる条件だろう。ただし、レオナルドSDには、マンCやチェルシー、レアルからも関心があることが伝えられたそうだ。カバーニの父親はスペイン移籍を望んでいると言われる。

PSGはナポリ時代のチームメート、FWエセキエル・ラベッシを仲介役にしたがっているようだ。ラベッシはPSGについてカバーニと何度も話しているそうで、カバーニの周辺からはPSGが「最も興味深いプロジェクト」だとの声も聞かれる。さらに、ナポリとPSGの良好な関係が、ナポリに6500万ユーロ(約84億円)という違約金の減額を納得させるかもしれない。

PSGは代役として、アトレティコ・マドリーFWラダメル・ファルカオにも注目し続けている。だが、同選手はジョゼ・モウリーニョ監督就任が見込まれるチェルシーに行くことを決めているようだ。