勝敗を左右するポイントを奪った浦田聖子(手前 左)/楠原千秋ペアは、大きな声をあげて喜び合った。(6日=ビーチバレー東京オープン最終日。会場:東京・お台場海浜公園、撮影:胡 多巻)
 女子ビーチバレーのユニフォームといえばビキニが定番。そのビキニで登場するスタイルよりも、着用するプレイヤーの中身…、実力面でもアピールする試合があった。ビーチバレーの人気選手、浦田聖子が今季から採用した『レインボー水着(7種類が存在)』において“狙いどおり”の展開が実現。水着の“色の選択”に着目し、選ばれた色によるテーマで新たな表現を発信していた。

 その表現が強く目立ったのは、優勝を争そったコート上。国内ツアー第2戦、東京オープンの最終日(今週6日)まで勝ち進んだ決勝戦のことだ。選んだ水着の色はレッド&ブルー。「チームワークで勝つ」というテーマが掲げられている。ゲームに臨んだ浦田聖子/楠原千秋ペアは、そのテーマを連想させるような連携プレーをところどころで発揮。勝敗が分かれる大事な点数を確実に奪取した。相手の浅尾美和/西堀健実ペアに3度、マッチポイントを握られる苦しいゲームだったが、逆転勝利。3年ぶりに再結成の二人が優勝をもぎ取った。

 スタンドに向けた優勝インタビューで「優勝って気持ちイイ!」と興奮した様子で伝えた浦田。それからしばらく経った後の会見では「負けたら引退する(くらいの気持ちで)つもりで臨んでいました」と苦しかった胸の内を覗かせる一幕も…。優勝した味の変化を素直に口にしていた。

<第2戦東京オープン・最終日>
【女子決勝】
浦田聖子/楠原千秋 2(18-21,26-24,15-10)1 浅尾美和/西堀健実

【女子3位決定戦】
尾崎睦/草野歩 2(21-16,21-17)0 保立沙織/山田寿子

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