フェイエノールトは7日、ロビン・ファン・ペルシー監督の解任を発表した。

 元オランダ代表FWのファン・ペルシー氏は2025年2月に監督に就任し、フルシーズンを指揮した今季はエールディビジで2位だった。だが、クラブ・ブルージュから今月加わったばかりのデビ・リゴーテクニカルダイレクターはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得したことを称えつつ、「徹底的な内部評価を行った。チームのパフォーマンスの推移や、欧州カップ戦とエールディビジにおける勝ち点の減少傾向など、いくつかの点を検討」したと説明。その結果、監督交代を決断したという。

 フェイエノールトにはDF渡辺剛とFW上田綺世が所属しており、今季最終節ではワールドカップを控える両選手からの休養を求める声に応じていた。また、渡辺は日本代表のユニフォームをファン・ペルシー氏からリクエストされたためプレゼントしたことを公表。同氏はオランダ戦以外では日本を応援すると話したことも現地で報じられるなど、両選手への対応も日本で話題になっていた。

 クラブは新監督について、決定次第発表するとしている。