高市早苗氏の公式Xより

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元文部科学事務次官の前川喜平氏が4日にX(旧Twitter)を更新。高市早苗首相について、病気をやゆした投稿し、批判を集めている。

発端となったのは、「週刊文春」(文藝春秋)が報じている、首相陣営が選挙時に他の候補のひぼう中傷・作成を依頼していたという疑惑。これについて3日、「週刊文春 電子版」は高市事務所の公設第一秘書と動画作成者の男性のZoomの音声を有料記事で公開した。

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4日の衆院予算委員会でこのことについて質問を受けた首相は、「有料会員になって聞くということ、これは非常に厳しい」と答弁した。

その後、前川氏はXを更新し、「高市は次の言い訳を考えてるんだろう。『急性難聴症で音声確認ができなかった』とか」とコメントした。

投稿には、「病気を皮肉のネタにするのは違うと思う」「リウマチ患者の次は聴覚障害者をやゆするんですか?」「人として考え方がおかしいだろ」「急性難聴症の人がこれを読んだらどう思うか」「人として最低」という批判的な声が集まっている。

前川氏といえば、Xでたびたび高市首相批判を展開。一方、度が過ぎるものも少なくない。

例えば2月1日には、持病の関節リウマチによる手の治療のためにNHK総合「日曜討論」を欠席した高市首相に対し、Xで「この人、すぐバレるウソをつく」と罵倒。

さらに3月13日には首相が風邪の疑いで外交日程をキャンセルしたことに対し「この際『急性肺炎』になって、訪米やめろ」と投稿している。

政策などへの批判を超えた、病気を利用した中傷投稿を繰り返している前川氏。そのたびに多くのあきれ声を集めている。