日テレNEWS NNN

写真拡大

中東情勢によるエネルギー価格高騰などへの対応を含む今年度補正予算が、先ほど参議院本会議で、与党などの賛成多数で可決・成立しました。

今年度の補正予算は総額3兆1135億円で、ガソリン価格の補助などを念頭に、新たに創設された「中東情勢等対応予備費」や、7月から9月の電気・ガス代支援のための費用などが盛り込まれています。財源は全額、赤字国債を発行してまかないます。

補正予算の審議は政府与党側の意向もあり、衆参で1日ずつという異例の短さで行われました。

立憲民主党・村田議員
「今回の補正予算の問題点、遅い、足りない、わからないの3点です!」

審議時間の短さに野党側から反発もありましたが、少数与党である参議院側でも、国民民主党などの野党が賛成に回ったことで、補正予算は可決・成立しました。