5回、大竹は古賀に66キロのスローボールを投じる(撮影・山口登)

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 「阪神−西武」(3日、甲子園球場)

 阪神先発の大竹が、超スローボールで球場をどよめかせた。

 0−1の五回1死走者なし。古賀に対する1ボールからの2球目は超スローボールで外角高めにストライク。場内に「66km/h」と球速が表示されると、大きなどよめきが起きた。

 大竹は3球目は似たようなコースに114キロのチェンジアップを投じて、古賀を二直に仕留めた。

 大竹は登板時にたびたびスローボールを投げるが、その中でも66キロは遅い方。六回2死で滝沢に対する2球目も80キロの遅球で、再び球場が沸いた。