筑北村で住宅1棟全焼 焼け跡から1人の遺体見つかる 住宅には夫婦と妻の弟が暮らす 火事後に妻の弟の60代男性と連絡取れず 火は屋内から出火か【長野】
長野県筑北村で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
火事のあと、この家に住む60代の男性と連絡が取れていないということです。
屋根の上まで激しく上がった炎。
3日午前7時半ごろ、筑北村西条の住宅で「建物の1階から火が出ている」と、近所の人から消防に通報がありました。
火は約4時間後に消し止められましたが、木造2階建て住宅が全焼。警察によりますと、焼け跡から身元の分からない1人の遺体が見つかりました。この家には、夫婦2人と妻の弟の3人が暮らしていて、火事のあと、妻の弟である60代の男性と連絡が取れていないということです。また、68歳の妻は、やけどとみられる軽いけがを負い、夫は外出中で無事でした。
近所で働いていた人
「家屋全体が火に包まれていて、相当な勢いで燃えていましたね。ここのところはかなり乾燥して、火事に注意という話もあったものですから、改めて気を付けなければならないと思いました」
室内から出火したものとみられ、警察は、遺体の身元確認を進めるとともに、火事の原因を詳しく調べています。
