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中東情勢の悪化後、ホルムズ海峡を通過した2隻目の日本向けの原油タンカーが3日午後、鹿児島県にある石油備蓄基地に到着しました。

ENEOSグループの大型原油タンカー「ENEOS ENDEAVOR」が3日午後、鹿児島県にある石油備蓄の拠点、喜入基地に到着しました。

このタンカーは2月に中東のクウェートとアラブ首長国連邦で原油およそ215万バレルを積んだ後、ホルムズ海峡が事実上の封鎖となり足止めされていました。

しかし、先月イラン側の許可を得て日本時間先月14日にホルムズ海峡を抜け日本に向かっていました。

乗っている日本人船員は4人で、いずれも健康状態に問題はないということです。

3日に喜入基地に入り、その後、神奈川県横浜市の根岸製油所に向かう予定だということです。