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ロケバスの中で女性に性的暴行を加えた罪などに問われている「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告の裁判で、「同意があると思っていました」「信じていただきたい」などと語りました。

■“2人きり”のロケバス内で…

“同意”か、それとも“不同意”か。

斉藤慎二被告(43)「私の行為に同意してくれていると思っていました」(初公判)

お笑いグループ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告(43)。2024年7月、ロケバスの中で初対面の20代の女性に性的暴行を加えた罪などに問われています。

2日は、自らの口であの日について語りました。“2人きり”だったロケバス内でのこと。

斉藤被告(43)「場を和ませる意味で僕の方から積極的に会話をしました。『トリオの中でも斉藤さんが1番好きです』とか僕を褒めることばかりだったので好意を感じました」

弁護側「女性の体勢は?」

斉藤被告(43)「半身で常に笑顔でした。お肌がすごくキレイという会話になって、近くで肌を見ていたので一気に距離が近くなっていました」

弁護側「女性の体勢は?」

斉藤被告(43)「半身よりもさらに前で笑顔でした。好意を持ってくれていると思いました」

斉藤被告(43)「キスをしました。『うれしいです。幸せです。きょう1日頑張れます』とこっちを見て笑顔でした」

女性はこれまでの裁判で「本当に屈辱的で気持ち悪くて怖かった」と証言しています。

斉藤被告(43)「仕事の時間中にこういった行動をしたことは本当に反省しています。気持ちをくみとることができなくて、本当に本当に申し訳ない気持ちです」

その上で、改めて“同意を強調”しました。

斉藤被告(43)「ドライブレコーダーがなくて、どうやって信じてもらえるか難しい部分はありますが、同意があると思っていました。それだけは信じていただきたいです」

■女性の主張と真っ向から対立

続いて、検察側の被告人質問。

検察側「女性の言い分と食い違いがあるのは知っている?」

斉藤被告(43)「はい。受け入れてくれているのは明白で、押したり、やめてくださいとかは一切なかったです」

「肩を強く押して抵抗した」という女性の主張と真っ向から対立しました。

さらに、初公判では「芸人です」と答えていた職業について。

検察側「今でも芸人だと思っている?」

斉藤被告(43)「いえ」

検察側「今後も芸能活動を続けるつもりか?」

斉藤被告(43)「今はそれを考える立場にはないと思っています」

次回の裁判は8月5日に行われる予定です。