村上宗隆 初の2打席連発!HR単独1位 大谷翔平の日本選手メジャー1年目最多22本塁打にあと5本 7試合ぶり一発に続いて確信弾!スタンドが大熱狂
「ホワイトソックス−カブス」(16日、シカゴ」
ホワイトソックス・村上宗隆内野手がメジャー自身初の2打席連発の17号を放ち、本塁打でア・リーグ単独トップに立った。
5−0の五回無死一塁で右腕・タイヨンの外角直球を捉えた。打った瞬間にスタンドインを確信。打球が右中間スタンドに突き刺さると、スタンドが大熱狂となった。メジャー初の1試合2発。村上は一塁を回ったところで右手を掲げてベースを一周した。
村上は、ともにシカゴに本拠を置くカブスとの「クロスタウン・クラシック」の第2戦に「2番・一塁」で先発。初回無死一塁は四球を選んで6試合連続出塁。続くバルガスの先制3ランへつなげた。
三回には8日・マリナーズ戦以来、7試合ぶりの16号を放った。1死からカウント1−1からタイヨンの外角チェンジアップをセンター左へ運んだ。センターのクロウアームストロングが“ホームランキャッチ”を試みたが、打球はギリギリでフェンスを越えてスタンドで跳ねた。この時点でア・リーグで本塁打数リーグトップのヤンキース・ジャッジに並んだ。
村上は4月17〜22日には日本選手では2025年・大谷翔平(ドジャース)以来となる5試合連続本塁打を記録。2018年・大谷翔平(エンゼルス)が記録した日本選手メジャー1年目の最多本塁打22本にあと5本に迫った。
村上がけん引する今季のホワイトソックスは、この試合まで44試合を終えて22勝22敗。15日・カブス戦に敗れて連勝は5でストップしたが、ア・リーグ中地区で首位・ガーディアンズと1ゲーム差の2位につけている。
大リーグ公式サイトによると、開幕から40試合以上を消化した時点でホワイトソックスの勝率が5割を超えたのは、2022年10月4日以来。昨季まで3年連続で100敗以上を喫したチームの健闘が続いている。
