ネギ嫌いの子供たちにも「食べてもらいたい」 伝統野菜“松本一本ねぎ”の植え付け児童が体験【長野】
長野県松本市では13日、子どもたちが信州の伝統野菜「松本一本ねぎ」を植えました。
JA松本ハイランド 女性部 青木京子さん
「ネギはこうやって持ってくださいね、根っこを上にして」
松本市の筑摩小学校。
4年生58人が、地元の伝統野菜「松本一本ねぎ」の苗を植えました。
青木さん
「そこのところ、ちょっとくっつき過ぎ。ちょっと間を空けてあげて、その方が大きくなるよ」
先生役を務めたのは「松本一本ねぎ」の生産農家、青木さん夫妻。
「松本一本ねぎ」は江戸時代から栽培されていたとされ、独特の甘みが特徴です。
「白いところを隠すのが難しかった」
「土をポンポンってする時、固さ調整がちょっと難しかった」
JA松本ハイランド ネギ専門部長 青木秀夫さん
「ネギが嫌いな子どもたちが大勢いたもんですから、ネギって体にいいですし、食べてもらいたいという願いがありまして」
筑摩小の子どもたちに聞きました。ネギは好き?嫌い?
児童
「大好き!」
「スーパーに売っているのは嫌いだけど、松本一本ねぎなら食べられる」
「(松本一本ねぎは)甘いって聞いたことあるけど、ネギがそもそもそんなに好きじゃないから」
「ギョウザとかのネギは食べられるから、ギョウザとかそういうのを作って食べたい。12月に育てたネギを調理して食べたい」
7月に植え替え、11月に収穫するそうです。
