1回、児玉兼慎の腕を決めるジョリー(撮影・出月俊成)

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 「RIZIN.53」(10日、ジーライオンアリーナ神戸)

 ブレイキングダウンの人気選手、ジョリーが児玉兼慎に1回1分11秒一本勝ちし、衝撃のRIZIN2連勝を飾った。

 RIZINデビュー戦だった昨年の大みそか大会で実力者・芦澤竜誠から開始25秒一本勝ちし、実力を示したジョリー。K−1ファイターの児玉を相手に開始早々ローブローを受けて中断するアクシデントがあったが、開始30秒過ぎにひきこむと、アームバーで捉えて、一本勝ちした。

 試合後の一問一答は次の通り。

 −2連勝

 「前回に続きいい勝ち方ができて良かったですね」

 −児玉選手の印象

 「キックボクサーのパンチってMMAやったら全然良さ出ないのに、それをしっかり持ってきた。めっちゃパンチが恐かった。だから予定になかった引き込みをするしかなかった」

 −今後

 「本当にエンタメ枠じゃなくRIZINのベルトを目指して練習してるんで。次はMMAファイターをあててもらって、年末はその頃、MMAできるようになっているだろうし、強くなっていると思うのでMMAファイター篠塚と」

 −57キロまで落とせる?

 「全然落とせます」

 −平本丈について

 「めちゃくちゃいい勝ち方したし、ここで平本丈と僕が戦っているのをみたい人も多いんじゃなかなって予想してるんで。大みそかの前に平本丈とやって」