土曜京都競馬場の注目激走馬…京都11R京都新聞杯・G2
京都11R・京都新聞杯・G2・馬トク激走馬=バドリナート
萩ステークスで2連勝を決めたコントレイル産駒は、続くホープフルステークスでは好位から運んで5着。上位入線組は勝ち馬ロブチェンを始め、皐月賞でも上位を占めただけに、価値ある粘りだった。パドックでは担当の田原広大助手が「ベストターンドアウト賞」を受賞したが、500キロ近い迫力の馬体は鍛え込めば、さらに良くなるイメージを感じさせた。
左後脚の裂蹄で皐月賞を見送り、ここへ。4月14日に外厩・ノーザンファームしがらきから帰厩し、Wコースで時計6本。1週前より直前でさらに動きが良化しており、キッチリ走れる態勢に仕上がった。
栗東取材の記者によると、坂井瑠星騎手は「未勝利のころからいい馬だと思っていた。休みの間に良くなっていたら楽しみ」と成長を見込み、期待していたという。
萩ステークスで見せた先行力、坂の下りを使ったロングスパートが、この馬のストロングポイント。前めから立ち回って粘り込む競馬で活路を開く。
