原油高騰で市バス燃料の調達価格は高止まり 入札不調で5月分も随意契約 名古屋市交通局
原油価格の高騰が続く中、名古屋市営バスの燃料の調達価格は高止まりしています。
市バスの燃料となる軽油は、3カ月に一度、入札で価格を決めることが基本ですが、原油価格の高騰で4月から6月分の入札は不調となりました。
名古屋市交通局によりますと、4月分は任意の業者を選ぶ随意契約となり、価格は1リットル当たり199円で、1月から3月分の約2倍でした。
5月分は複数社から見積もりをとった上で随意契約を結び、1リットル当たり139.8円でした。
4月分よりも落ち着いたものの、1月から3月分の約1.4倍と高値が続いています。
6月分は入札を実施する予定ですが、7月以降の調達方法は未定としています。
