大谷翔平のホームラン兜に黒澤明監督の「影武者」鹿児島県庁で甲冑の展示 端午の節句前に
5月5日の端午の節句に合わせて、鹿児島県の伝統的工芸品でもある甲冑の展示が、きょう1日県庁で始まりました。
(記者)「県庁の正面から中に入ってくると目の前に立派な甲冑が並んでいます。勇壮な姿ですね」
県庁1階で展示が始まった甲冑。甲冑製作の全国シェア80%を誇る薩摩川内市の丸武産業が製作したものです。
戦国時代の島津義弘公の甲冑を模した色鮮やかなものや、黒澤明監督の映画「影武者」で使われたものと同じモデル。
さらにメジャーリーグの大谷翔平選手がエンゼルス時代にホームランを打った時にかぶって話題となったものと同じモデルの兜も。
普段、間近で見る機会の少ない本格的な甲冑を、目の前で眺めることができます。
「隅から隅まで細かくしっかり見てほしい」(来庁者)「すごく立派でかっこいい。5月らしいいいものを見られた」
(丸武産業広報・甲冑職人 東里歌子さん)「ひとつひとつの繊細なパーツや金具、隅から隅まで細かくしっかり見てほしい」
甲冑は今月末まで県庁1階で展示されています。
・
・ ・