伊野尾慧、美しく切ない涙…8年越しに知る“亡き恋人の愛”に無言のボロ泣き<未解決の女>
6年ぶりに再始動した人気ドラマシリーズ『未解決の女 警視庁文書捜査官』。
4月30日(木)に放送されたSeason3の第3話では、8年前から行方不明になっている武田千秋(佐々木美玲)の恋人・元村隆義役としてHey! Say! JUMPの伊野尾慧が登場。終盤、元村は千秋からの愛を感じる“ある出来事”を伝えられると涙を見せ、胸を打つ展開となった。
(※以下、第3話のネタバレがあります)

◆8年前の真相が判明!
第3話では、“アキチャン”にまつわる事件を描いたエピソードが描かれた。
都内各所で怪文書が発見されるなか、鳴海理沙(鈴木京香)ら6係が解読して向かった先には《男性の遺体》と《琥珀のペンダント》が…。そこからさらに調べを進めた結果、今回の事件は8年前に行方不明になった女子大学生の千秋が関係していることが判明する。
さらに、今回の事件を起こした犯人が千秋の恋人・元村だと突き止めると、ある家の庭を掘っている元村を発見し逮捕。その後元村は、事件の真相を話し始めた――。
あるとき元村は、千秋が好きだった伝説の漫画家・江波虎之助(木原勝利)が「構想8年」の新作を準備中だと知り、千秋が行方不明になった期間と重なることに引っかかりを覚える。
そこから江波について調べると、彼の作品に千秋がよく口にしていたワードが出てくることに気がついた。さらに小説家志望だった千秋が、江波に直に会いに行っていたことがわかる。
そして元村が江波を痛めつけ問い詰めた結果、当時スランプだった江波は、千秋から刺激をもらおうとするも馬鹿にされ、逆上して彼女を殺害。千秋の才能の象徴だった“琥珀のペンダント”を奪ったうえで、遺体を自分の家の庭に埋めたのだと白状したのだった。

すると取調室の隣で元村の話を聞いていた理沙が、陸奥日名子(黒島結菜)に元村への伝言を依頼。そして日名子は、千秋が江波から「これからここに住んで、一生一緒に漫画を描かないか」と誘われるも、恋人がいるためそれはできないと断っていたことを伝えた。
最後まで千秋が自分のことを想っていたと8年越しに知った元村は、ポロリと一粒の涙を流す。そこから千秋と過ごした日々を回想し、無言のままボロボロと泣き始めた。

約1分10秒にわたる伊野尾の圧巻の泣き芝居。セリフがなくとも、その表情から元村の心情がグッと伝わってくる切ない結末となった。
