元日ハム・王柏融、100号達成 台湾プロ史上28人目 笑顔で「お待たせしました」
王はこの日、三回に右翼フェンス直撃の二塁打を放った後、六回に右翼スタンドへの本塁打を打ち、記録を達成した。観客席からは大きな歓声が上がった。
100本塁打は通算618試合目での達成で、台湾プロ史上12番目の速さ。5月1日に台北ドームで行われる試合では表彰式が予定されている。球団本拠地の澄清湖野球場(南部・高雄市)でもセレモニーが開かれる見通し。
王は試合後、「本塁打は狙って打てるものではない。一つ一つの打席でのスイングに集中しているだけ」とし、100本目の本塁打については「特定の球種を狙っていたわけでない。ストレートでも変化球でも、自分の届く場所に来た球を全力で振りにいった」と振り返った。
(蘇志畬/編集:齊藤啓介)
