JRT四国放送

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神山町の「上分 花の隠里」ではツツジの花が今、見ごろを迎えています。

約5000株のツツジが生み出す色とりどりの絶景を、佐々木さんが取材しました。

(佐々木気象予報士)
「神山町上分に来ています。鮮やかな緑が目に飛び込んできました」
「新緑の季節です。私の目の前には朱色のツツジが咲いています。斜面一面色とりどりのツツジ」

(佐々木気象予報士)
「ここは『上分 花の隠里』、昔は蚕を育てるために桑の木を植えていました。そこから製材業に切り替え、スギの木を植えました」
「66年前、そのスギ林にツツジを植えたのが、この地の始まりです」

(佐々木気象予報士)
「ツツジのトンネルをくぐって上へ登っていきます。自然にできたこの道、ツツジに包まれているようです」

(佐々木気象予報士)
「ちょっと明るくなってきました。視界が開けてきましたね。ド~ンと迫ってくるツツジの壁 圧巻です」

(佐々木気象予報士)
「創設者の小西弘さんと信子さん夫妻が、66年前にツツジを植え始めました」

「今では『キリシマツツジ』『ヒラドツツジ』『オウゴンツツジ』『オンツツジ』の4種類、約5000株が、1ヘクタールにわたって咲き誇ります」
「まず、私を出迎えてくれるのは『キリシマツツジ』、桜ほどの小さくて可憐な花です。葉っぱが見えなくなるほど密集してギュッと咲いています」
「これは『ヒラドツツジ』、大きくて華やかですね。白にピンクの模様が入っていて、なんだか涼しげです」
「まだたくさんツボミもあって、見ごろはこれからのようです」

(見に来た人)
「理髪店をやっているので月曜日休みなんで、平日休みの人がなかなか(いない)」

(佐々木気象予報士)
「それで月曜日の度に、季節の花を県内で巡っているんですね」

(見に来た人)
「そうですね」

(佐々木気象予報士)
「数ある趣味の中で、なぜ花巡り?」

(見に来た人)
「その時その時しか見えないから、きれいなところを探して行っている」

(佐々木気象予報士)
「焼き芋ありがとうございます。あったか~」
「焼きたてホクホクの焼き芋おいしそう、割ります。絶景のツツジの中に囲まれて食べる焼き芋美味しい」

(佐々木気象予報士)
「『上分 花の隠里』のツツジは今が見頃、今週末もまだ楽しめる花もあるということです」

この時間は神山町「上分 花の隠里」で今、見頃を迎えているツツジの花、佐々木さんのリポートでした。