7回、12号3ランを放ち、ガッツポーズする村上(写真提供・AP/アフロ)

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 「ホワイトソックス8−7エンゼルス」(27日、シカゴ)

 ホワイトソックス・村上宗輶内野手がMLB単独トップの12号を放った。4−5の七回無死二、三塁。カウント2−2から真ん中低めの149キロをすくい上げると、打った直後に確信する逆転3ランとなった。そのままチームは逃げ切り、連敗を止めた。

 NHK BSでドジャース戦の解説を務めていた今中慎二氏は、ハイライト動画を見て「つかんだのかなって。思い出したかのように打ちますね」と称賛した。

 悪天候の影響で試合は大幅に遅れて開始となった一戦に「2番・一塁」で先発。初回1死で3試合ぶりの安打となる右前打を放っていた。

 村上はこの試合まで11本塁打でアストロズのアルバレスと並ぶMLBトップタイだった。

 ホワイトソックスはこの試合まで借金6でア・リーグ中地区で4位。首位ガーディアンズ、タイガースとは3・5ゲーム差だけに、巻き返しへ向けて村上のバットにかかる期待は大きい。