西武・高橋光成が3年ぶり完投で2勝目「できすぎ。最高」 9回は近藤、栗原、柳田を圧巻の3連続三振
◇パ・リーグ 西武3―1ソフトバンク(2026年4月22日 ベルーナD)
西武先発・高橋光成が鬼気迫る投球を披露。23年7月25日のロッテ戦以来、3年ぶりの完投で2勝目を挙げた。
9回で126球を投げて3安打1失点、8奪三振。直球、フォークと切れ味満点で、自ら続投を志願した9回は近藤、栗原、柳田を3者連続三振で締めた。
特に初回に先制ソロを浴びた栗原には、全て150キロ超の直球で3球三振。お立ち台で「ちょっとできすぎ。やっぱ三振は最高」と喜んだ。
スイッチが入ったのは2―1の3回だ。2死満塁で柳田にカウント3ボール。絶体絶命の場面から「ゾーンに入っていた」とフルカウントに戻し、最後はフォークで三振を奪った。
4回以降は最後まで一人の走者も許さない完全投球。西口監督も「気持ちの入った素晴らしい投球。今年は内容も充実している」と称えた。
