六福集団の1〜3月既存店33%増収、4四半期連続プラス成長
宝飾小売店チェーンを香港・中国本土で展開する六福集団(590/HK)は21日引け後、2026年度第4四半期(26年1〜3月)の営業実績を発表し、小売事業の既存店売上高が前年同期比で33%増加したと報告した。プラス成長は4四半期連続となる。伸び率は前四半期(15%)から大幅に加速した。
期間中、国際金価格(米ドル建て1オンス当たり)は前年同期比で約70%上昇し、1月には再び最高値を更新した。重量ベースで価格が決まる金製品の販売においては価格上昇が重荷となる局面もあったが、金製品の既存店売上高は45%増加している。
定価ジュエリー製品は既存店売上高が10%増加した。このうち定価の金製品は、比較対象となる前年同期のハードルが高かったにもかかわらず、20%の伸びを維持した。半面、18K金とダイヤモンド製品は9%減少している。
エリア別の既存店売上高は、香港・マカオ市場が39%増、中国本土が1%減だった。
全体の小売販売額(直営店、ブランド店、EC業務を含む)は前年同期比19%増。うち香港・マカオが42%増、中国本土が8%増で推移している。
3月末時点の直営店数は334カ所を数える。内訳は香港・マカオ・その他が95カ所、中国本土が239カ所。ライセンス付与店などを含めると、店舗総数は3005カ所(前四半期比68カ所減)となった。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)
期間中、国際金価格(米ドル建て1オンス当たり)は前年同期比で約70%上昇し、1月には再び最高値を更新した。重量ベースで価格が決まる金製品の販売においては価格上昇が重荷となる局面もあったが、金製品の既存店売上高は45%増加している。
定価ジュエリー製品は既存店売上高が10%増加した。このうち定価の金製品は、比較対象となる前年同期のハードルが高かったにもかかわらず、20%の伸びを維持した。半面、18K金とダイヤモンド製品は9%減少している。
エリア別の既存店売上高は、香港・マカオ市場が39%増、中国本土が1%減だった。
全体の小売販売額(直営店、ブランド店、EC業務を含む)は前年同期比19%増。うち香港・マカオが42%増、中国本土が8%増で推移している。
3月末時点の直営店数は334カ所を数える。内訳は香港・マカオ・その他が95カ所、中国本土が239カ所。ライセンス付与店などを含めると、店舗総数は3005カ所(前四半期比68カ所減)となった。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)
