中日・金丸夢斗 通算19試合36打席目でプロ初安打 先制点呼んだ先発左腕の全力疾走
◇セ・リーグ 巨人ー中日(2026年4月21日 長野)
中日の先発・金丸が嬉しいプロ初安打をマークした。
0―0の4回2死一塁の第2打席。巨人先発・則本がカウント2―2から投じた6球目の142キロ直球に、なんとかバットを当てると、当たり損ねの打球は三塁前への弱いゴロになった。金丸は一塁へ全力疾走。ボテボテの当たりが幸いし、三塁内野安打となった。これが通算19試合、36打席目で記念すべきプロ初安打となった。
金丸の一打が先制点を呼んだ。続く大島が四球を選んでつなぎ、2死満塁。2番・石伊が左前適時打を放ち、左腕の執念に応えた。
セ・リーグは27年シーズンからDH制を導入予定。先発投手が打席に入る機会は激減することが決定的だが、その導入前に「H」ランプをともした。
