田中碧がウルブス戦で存在感を見せた【写真:REX/アフロ】

写真拡大

田中碧がリーグ戦2試合連続でスタメン出場

 イングランド・プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは現地時間4月18日、リーグ第33節でウォルバーハンプトンと対戦し、3-0で勝利した。

 日本代表MF田中碧がスタメン出場を果たし、後半アディショナルタイムまでプレーした。

 試合は前半18分、右サイドのコーナーキックを田中が蹴り込むと、最後はDFジェームス・ジャスティンがオーバーヘッドを叩き込んでリーズが先制に成功。わずか3分後の同21分には右サイドの攻撃からFWノア・オカフォーが決めてリーズが立て続けにゴールを奪った。

 田中はこの試合でセットプレーのキッカーを務め、ボールに回転をかけたカーブ、ストレートキックを蹴り分けて正確にボールを届けた。中盤の底でバランスをとりながら積極的に攻撃にも参加し、パスカットやビルドアップでもチームの核としてプレーをした。試合終盤には選手交代の影響もあり、ポジションを1列前に上げてゴールに迫った。

 後半アディショナルタイムには、田中が起点になってFWドミニク・キャルバート=ルーウィンがPKを獲得。キャルバート=ルーウィンが自らPKを決めてリードを3点に広げ、3-0で快勝した。

 田中は3点目が入った直後、ホームサポーターからの拍手を背に途中交代でピッチを後に。前節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続くスタメン出場で、リーズに勝ち点3を呼び込む活躍ぶりを見せた。(FOOTBALL ZONE編集部)