チタンに特化した国内初の国際研究センター 熊本大と富山大が共同開設
熊本大学と富山大学は共同で、国内では初めてとなる軽金属のチタンに特化した国際研究センターを開設しました。
熊本大学と富山大学が開設した「先進チタン国際研究センター」。
両大学はこれまで三大軽金属のうち、マグネシウムとアルミニウムの研究で連携していて、今回、残るチタンについて共同で研究機関を設置しました。
■熊本大学 小川久雄学長
「産学官の広範な競争を通じて次世代を担う高度ものづくり人材を育成し、我が国の産業競争力を盤石なものにしていく決意」
チタンは軽く耐熱性があり、幅広い産業で活用されていて、今後は航空機材料のほか、インプラントや人工関節などの医療でも貢献を目指します。
