FF7の新作協力型ボードゲーム「ファイナルファンタジーVII 神羅ビルを登れ」 11月6日発売決定

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 株式会社スクウェア・エニックスは、人気RPG「ファイナルファンタジーVII」をモチーフにした新作ボードゲーム「ファイナルファンタジーVII 神羅ビルを登れ」を、2026年11月6日に発売することを発表しました。

 本作は、アナログゲームの企画・制作を手掛ける株式会社アークライトとの共同開発によって誕生した協力型のバランスボードゲームとなっています。

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■ 揺れるビルを構築して最上階を目指すハラハラ感

 ゲームのベースとなっているのは、アークライトが販売する人気ボードゲーム「キャットと塔」のルール。プレイヤーたちはカードの指示に従って「カベ」や「ユカ」を組み合わせ、神羅ビルを物理的に構築しながらコマを配置してゲームを進めていきます。

 高さの異なるカベの上にユカを重ねていくため、ビルは高くなるにつれて徐々に傾き、不安定な状態へと変化していきます。プレイヤー同士で相談しながらうまくバランスを保ち、ビルを崩壊させずにクラウドを8階まで登らせることができればゲームクリアとなります。

 また、道中には行く手を阻む敵も次々と登場します。時には仲間の力を借りて敵を打ち倒しながら、宿敵セフィロスが待つ頂上を目指すという、原作さながらの熱い展開が卓上で繰り広げられます。

■ 野村哲也監修 絵本のように可愛らしい描き下ろし木駒

 ゲームの盤面やコンポーネントを彩るイラストは、スクウェア・エニックスの皆川史生氏と蛭田早智氏による完全描き下ろしデザインです。さらに、「ファイナルファンタジーVII」のキャラクターデザインやストーリー原案を手掛けた野村哲也氏が監修を務めるという豪華な布陣となっています。

 主人公のクラウドをはじめ、ティファやエアリスといったおなじみの仲間たち、そして立ちはだかる敵キャラクターたちが、絵本から飛び出してきたような可愛らしく温かみのある「木駒(木製コマ)」となって登場する点も、ファンにとってはたまらないポイントでしょう。

■ ソロプレイからパーティーまで幅広く対応

 プレイ人数は1人から5人まで対応しており、平均プレイ時間は15分から30分程度と、手軽に何度でも遊びやすいボリュームに設計されています。ソロプレイでじっくりと限界のバランス感覚に挑むもよし、パーティーゲームとして友人や家族とワイワイ協力しながら盛り上がるもよしと、幅広いシチュエーションで楽しむことができます。

 「ファイナルファンタジーVII 神羅ビルを登れ」の希望小売価格は4400円(税込)で、現在スクウェア・エニックスの公式オンラインショップ「e-STORE」などで予約や詳細の確認が可能。

 デジタルな名作RPGの世界観を、あえて物理的なドキドキ感が伴うアナログバランスゲームへと落とし込んだ本作は、ボードゲーム愛好家からFFファンまで幅広い層の関心を集める一作となりそうです。

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Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026041704.html