爆笑問題・太田光、28年前のコンビ解散危機を告白「もう辞めようと」田中裕二が当時を回想
お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(60)が14日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に相方の田中裕二(61)とともに出演。過去にあったコンビ解散危機について言及した。
同番組は4月に番組開始30年を迎え、今回のゲストはココリコ田中直樹(54)と遠藤章造(54)。爆笑問題とココリコは98年4月から5カ月間、TBS系で放送されていた「はばたけ!ペンギン」で共演している。
太田は「俺らの一番大きなケンカは『はばたけ!ペンギン』の楽屋だからね」と切り出した。番組で当時、小堺一機とコントを展開。太田が重りがズッシリと入った発泡スチロールの石をリハーサルで田中の頭目がけて「ガンガンやってたの。こいつクラクラになって。でも後ろ向きだから、誰がやってるか分からないから。ADが全部やってると思ってたから」と当時を回想。
田中は「もうちょっと緩くやってくれないと本当に痛いから」と訴えたというが、太田は「ADやスタッフは知ってるけど、俺は黙っていた。その時」と告白。その後、太田が田中に「実はあれ、お前に当てたの俺だから」と明かすと、田中は本番5分前の楽屋で「お前かーー!」と激高したという。
太田が激怒の田中に対し「お前さ、あれ痛くないと面白くないんだよ」と反発すると、田中は「俺は笑いなんかいらない」と言って楽屋から出て行ったという。田中は当時を振り返り「もう辞めようと思った。全部やめてしまえと」と告白。太田も「解散だと。やってられないと」と振り返った。
田中はしばらくしても帰ってこなかったという。探したら田中を発見したといい「一番向かいのベンチで、『のほほん茶』飲んでた。『お前何やってるの?』『気分落ち着かせてる』って」と語った。
