来春の統一地方選へ、高市首相「勝ち抜くために公約実現を」「何としても約束を果たす」
自民党の全国幹事長会議が11日、党本部で開かれ、高市首相(党総裁)は来年春の統一地方選に向け、「これからが勝負だ。勝ち抜くために、どこまで(衆院選で掲げた)公約を実現できるかだ」と意気込んだ。
首相はあいさつで、高市政権が掲げる「責任ある積極財政」やインテリジェンス(情報収集、分析)機能の強化などを挙げ、「何としても約束を果たしていく」と強調した。統一選に関しては、「地方の選挙で悪い結果が出ると、再来年の参院選もいい結果は得られない」と強調した上で、「足腰の強い党を作りたい」と呼びかけた。
会議では、都道府県連の幹事長から、統一選に向けた支援や、地方の声を反映した党の公約づくりなどを求める声が上がったという。東京都内で12日に開く党大会では、2026年運動方針を採択する予定だ。
