永作博美、アイドル時代の葛藤と転機を語る
【写真】貴重なアイドル時代を明かした永作博美
永作博美は1989年、バラエティ番組出演をきっかけにアイドルグループ「ribbon」のメンバーとしてデビュー。番組では、MCの笑福亭鶴瓶が初舞台で指導を受けた劇団☆新感線の主宰・いのうえひでのりに取材を行い、当時の様子を掘り下げる。アイドル活動と並行して臨んだ初舞台では「芝居がイヤだった」という本音も明かされ、望まぬ形で始まった俳優人生と、そこからどのように芝居と向き合っていったのかが語られる。
さらに、スタイリストやヘアメイクへの取材からは、私服で現場入りする飾らない姿や、衣装や髪型をスタッフに任せる無邪気な一面が明らかに。家族から「おっさん」と呼ばれているというエピソードも披露され、親しみやすい人柄がにじむ。2児の母として仕事と家庭を両立する日々についても触れられる。
また、映画『八日目の蝉』で演じた誘拐犯という難役が転機となり、「もう一度、芝居が楽しいと思えた」と感じた心境にも注目が集まる。鶴瓶と藤ヶ谷は同作で共演した渡邉このみを取材し、約12年ぶりの再会の裏側や、涙ながらに語り合ったエピソードも紹介される。
