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 NHKは9日、東京・渋谷の同局で会見を行い、再来年2028年に放送する大河ドラマ(日曜後8・00)第67作が、漂流の末にアメリカ合衆国を訪れた最初の日本人の一人、ジョン万次郎を主人公とした「ジョン万」、主演は俳優の山崎賢人(31)、脚本は連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などの藤本有紀氏に決定したと発表した。ネット上ではジョン万次郎ファンとして知られるお笑いタレント・ビビる大木(51)がトレンド入りした。

 28年大河が発表され、「ジョン万次郎」「山崎賢人」がネット上でトレンド入りする中、「ビビる大木さん」がトレンド入り。大木はジョン万次郎ファンで知られ、高知県のジョン万次郎資料館の名誉館長も務めている。

 「ジョン万といえば大木さんでしょう」「ビビる大木さん、おめでとうございます」「ジョン万次郎と言ったら大木さん」などの声が上がり、「ジョン万次郎ならビビる大木さんにこそ出てほしい」「ビビる大木さんの出演も是非」など出演を望む声もあった。

 同作の主人公は「ジョン万次郎」こと中濱万次郎。歴史に名が残るはずなどなかった貧しき漁師だが、漂流の悲劇の末に救出されてアメリカに渡り、日本を救う“知と技”を得た一流の船乗りとなる。異国の友は彼を「John Mung(ジョン マン)」と呼んだ――。19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマン、“漂流者”となった庶民の一大感動巨編を描く。