クルマ・バイク・自転車の安全を再確認! “子ども免許証”も作れるブリヂストン「ファミリー交通安全パーク」とは?
家族で楽しく交通ルールをアップデート! プロから教わる安全教室
ブリヂストンは4月8日の「タイヤの日」にあわせて、安心・安全な移動や暮らしを支え続けるため、グループ一体となってタイヤの安全啓発活動を強化しています。
その一環として、クルマ、バイク、自転車、歩行者の交通安全知識の啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施しており、今年は4月4日に千葉市のイオンモール幕張新都心で開催されました。
【画像】ハヤブサにも乗れた! 「ファミリー交通安全パーク」の模様(34枚)
ファミリー交通安全パークは、クルマ、バイク、自転車に安全に乗るための点検方法や交通ルールを知ることができ、安心・安全な交通社会への理解を深めることを目的としたイベントです。子どもから大人までファミリーで楽しみながら、幅広く交通安全の大切さを体感し、知識を深められる内容となっています。イオンモールの一角に設けられたスペースには、さまざまなコーナーが並びました。
1つ目のミニステージコーナーでは、プロレーシングライダーの山口辰也さんによる「ファミリー交通安全教室」を実施。交通ルールやマナーを子どもたちがわかりやすく学べる内容です。
山口さんはライダーとして活躍するかたわら、幼い子どもたちにも交通安全に興味を持ってもらえるよう、こうした活動を全国各地で行っています。子どもも保護者も、山口さん自らが考案したという交通安全キットを使い、楽しみながら正しいルールを学んでいました。
2つ目のミニステージコーナーでは、自転車競技のオリンピアンである飯島誠さん・太田りゆさんと、千葉県警の人たちが登場し、交通ルールについて一緒に学びました。2026年4月から始まった自転車の交通反則通告制度(青切符)を含め、安全に自転車に乗るためのポイントがわかりやすく解説されました。
VRで“ヒヤリ”体験!? タイヤの空気圧についても学べた
続いて、今回新たに導入された歩行者シミュレーターコーナーでは、仮想現実の世界に再現されたリアルな街の中を通行し、歩行時におけるさまざまな危険予測と安全確認の重要性を体験できる内容となっていました。
実際に体験してみると、ルールを守って歩いていても危険な目に遭う可能性があることを実感します。たとえば横断歩道を渡ろうとしたとき、クルマが止まってくれてもバイクは止まらなかったり、コンビニ前に路上駐車しているクルマの横を進んでいくと、別のクルマが駐車場に入ろうとしてぶつかりそうになったりと、現実世界で起こり得るシチュエーションが再現されていました。参加者には、自身の歩き方を評価した診断結果が配布されました。
「タイヤごろごろ空気圧比較体験」コーナーでは、空気が入っているタイヤと入っていないタイヤを転がし、抵抗の違いによってタイヤの動きが大きく変わることを体感。タイヤの空気圧を適正に保つことの大切さを学べる構成です。空気圧が低いと、クルマでは燃費の悪化につながり、自転車ではペダルをこぐ力が重くなる理由も理解できます。

「子ども安全免許証」コーナーでは、子どもたちの名前と顔写真が入ったオリジナルの“安全免許証”を作成することができました。
自転車新ルール案内コーナーでは、先ほども触れた自転車の交通反則通告制度(青切符)についてパネルで紹介されており、信号無視や「ながらスマホ」など主な違反行為と交通ルールが丁寧に解説されていました。
その隣の、「うんこ交通安全ドリル」コーナーは、お子さんと一緒にタブレットで「うんこ交通安全“自転車編”」を体験できる内容となっていました。
クルマ・タイヤ点検コーナーでは、タイヤの日常点検の重要性を実感してもらうきっかけとして、タイヤの空気圧と残り溝の点検を体験できるコーナーが設けられていました。
憧れの白バイや“隼”に大興奮!
千葉県警交通安全コーナーでは、白バイの展示に加え、子ども用制服の試着も可能。来場者は白バイにまたがったり制服を着用したりして、記念撮影を楽しんでいる様子でした。
その横には、ブリヂストンタイヤがOEM装着されているスズキの高性能バイク「隼(ハヤブサ)」やポケットバイクを展示。子どもたちが順番にまたがり体験と撮影を楽しむ姿が見られました。
バイク点検コーナーでは、実際のバイクを見ながら日常点検やタイヤチェックのポイントを紹介。自転車点検コーナーでは、展示された自転車を使って点検箇所を確認できる構成となっていました。

さらに、点検コーナーを2カ所以上、体験コーナーを3カ所以上巡ってアンケートに答えた人には、オリジナルノベルティが当たるガチャガチャに挑戦できるお楽しみも用意されていました。
このようにファミリー交通安全パークは、子どもにとっても大人にとっても有意義な内容でした。自転車やバイク、クルマといったタイヤの付いた乗り物を利用する人はもちろん、歩行者も含め、道路を通行するより多くの人たちに参加してほしいと感じました。
