【UEFAチャンピオンズリーグ】レアル・マドリード 1−2 バイエルン(日本時間4月8日/サンティアゴ・ベルナベウ)

【映像】レアルDFの「神クロス」

 世界最高峰の“キックマスター”であるレアル・マドリードのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが見せた、超ワールドクラスのスーパーアシストが話題を集めている。

 レアル・マドリードは日本時間4月8日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝ファーストレグでバイエルンとホームで対戦。41分と46分に失点する苦しい展開になったが、74分には一矢報いるゴールを決める。

 右サイドのハーフウェーラインあたりでボールを持ったアレクサンダー=アーノルドは、MFジュード・ベリンガムにボールを預けると一気にインナーラップで縦にダッシュ。MFフェデリコ・バルベルデのパスに反応して右サイドを抜け出した。

 そして中央をチラッと見たアレクサンダー=アーノルドは、ダイレクトでグラウンダーの絶品クロスを供給。バイエルンの守備陣とGKマヌエル・ノイアーの間を鋭く切り裂く。最後は中央から左サイドに膨らんでクロスに反応したFWキリアン・エンバペが左足ダイレクトでシュート。GKノイアーに弾かれたものの、ボールはゴールラインを割った。

「クロスの発想と実現するスキルが凄すぎ」

 WOWOWで解説を務めた林陵平氏も、このプレーには「凄いボール!」と熱狂。さらに「いやー凄いクロス。アレクサンダー=アーノルドにしか蹴れないボール。GKとDFの間にあんなに鋭い、あんなに正確なボールは半端ない」と、そのキック精度を絶賛した。

 SNS上でもファンが騒然。「アーノルドのパス美しいな。あんなん触れない」「アーノルドやっぱ武器になるなぁ」「アーノルドのアシスト、林さんも驚いてたけど、なぜそこ通せるん!?笑」「アーノルドのクロスの発想と実現するスキルが凄すぎ」「さすがキック一本で稼ぐ男」「アーノルドえぐい笑」「アーノルドの真骨頂」「うっま!」「インナーラップのタイミングも完璧」「何じゃこのクロス…」「とてつもないクロスやなおい。ヤバすぎ」「神クロス」「いかつすぎるクロス」「痺れるアシストやな」と称賛のコメントが相次いだ。

 レアル・マドリードは1−2で敗れたものの、この得点によってベスト4進出の可能性をしっかり残した。運命のセカンドレグは日本時間4月16日にバイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナで開催される。

(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)