(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

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現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合、日曜午後8時ほか)では、第十三回「疑惑の花嫁」が放送に。

<この大河の最重要場面>平伏する大名を前に微塵の笑みもない秀吉・秀長…不穏を予感させる『豊臣兄弟!』冒頭シーンがコチラ

その最後に流れた第十四回「絶体絶命!」の予告が話題になっています。

*以下第十三回のネタバレを含みます。

<第十三回のあらすじ>

信長(小栗旬)の指示で、小一郎(仲野太賀)は守就(田中哲司)の娘・慶(吉岡里帆)をめとることに。

藤吉郎(池松壮亮)は喜ぶが、慶には悪い噂があり、しかもある理由から織田家を憎んでいた。


(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

そんな中、信長は越前・朝倉氏との戦を決意。

息子を朝倉へ人質に出している長政(中島歩)と会い、出陣せず後方の守りに徹してくれればいいと告げる。

だが戦が始まると、長政は父・久政(榎木孝明)から朝倉方につくよう迫られる。

次回予告

*以下、本編最後に流れた次回予告

義弟・長政の裏切り――その現実を受け入れられないまま、織田信長は撤退を決断する。

「朝倉、浅井、双方の追っ手を食い止めながら退くのは至難の業」という徳川家康の声を背景に、猛攻を仕掛けてくる朝倉軍。

騎馬の上で刀を振るうのは、浅井長政だった。

かつての義弟の裏切りに、信長の怒りは収まらない。

藤吉郎と小一郎は殿(しんがり)として戦場に残った。

半兵衛の策とは

山道で朝倉軍に追いつかれ、激しい戦闘に突入する藤吉郎たち。


(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

小一郎の隊は山中で道を塞がれた。

一方、小谷城には不安げな表情で赤子の茶々を抱く市の姿が。

二条城では、知らせを受けた足利義昭が動揺している。

さらに苦悶の表情を浮かべる明智光秀。

織田全軍を、無傷で京に帰すのじゃ

必死の思いで叫ぶ藤吉郎。

信長は怒りに満ちた声を上げる。

暗闇のなか小一郎の声が響く。

満身創痍のまま、朝倉軍を食い止める藤吉郎。

無数の銃声が響きわたり、ばたばたと倒れていく兵士たち。

背景には「織田全軍を、無傷で京に帰すのじゃ」という小一郎の声が。

空を見上げる半兵衛と小一郎、藤吉郎。

藤吉郎の「あるのか?道は」という問いに、天才軍師・半兵衛は「ありまする」と答えーー。

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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長。

歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。