テレビ信州

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全国有数のスイカの産地、松本市では露地栽培の苗の植え付けが始まりました。

青空が広がった6日朝、松本市和田にある大久保武さんの畑では、ビニールで作ったトンネルに20センチほどのスイカの苗を1株ずつ植えていきました。

JA松本ハイランドのスイカはシャリっとした食感と甘さが特徴です。定植は5日から始まり、収穫の時期をずらすため6月いっぱいまで続きます。

今年は冬の雨が少なく生育が心配されましたが、苗は順調に大きくなりました。

大久保武さんは「5月の霜や気温が心配だが、おいしく食べてもらえるよう育てたい」と意気込んでいました。

JA松本ハイランド管内では今年、207ヘクタールに作付けし1ケース2玉で80万ケースの出荷を見込んでいます。