9回、モンテロがサヨナラソロを放ち、新井監督(右端)らはベンチで大喜びする(撮影・山口登) 

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 「広島2−1阪神」(5日、マツダスタジアム)  

 モンティが決めた!広島のエレフリス・モンテロ内野手(27)が来日初のサヨナラ本塁打を放ち、チームの連敗を4で止め、昨年8月から続いていた阪神戦の連敗も8で食い止めた。1−1の九回に桐敷から値千金の2号ソロを左翼席に運んだ。3日にも桐敷から一発を放っていた“桐敷キラー”。お立ち台では「サイコウデース!」と絶叫した。新井監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −モンテロは打撃内容が上がってきている。

 「日頃の練習を一生懸命やっている。どこかで出したいと思っていた。やっぱり何と言っても魅力なので、彼の長打というのは」

 −攻撃面ではバントが5つ。

 「相手も素晴らしい投手。何とかスコアリングポジションに進めて、プレッシャーをかけていこうというふうに思っていた」

 −矢野が1軍に合流。

 「野手を厚めにしたいなと思って。枠もありますから。そこら辺は入れ替えながら、今後も臨機応変にやっていきたい」

 −勝田のスタメンは二塁。打撃でも一定の結果が出ている。

 「彼はルーキーなので、(試合に)出ながら成長してもらいたい。昨日(4日)猛打賞をしているから、今日(5日)いってもらったりとか。キク(菊池)の状態もまずまず良い。いろいろ考えながら起用していきたい」