米グーグルのロゴ(ロイター=共同)【ニューヨーク共同】米グーグルは16日、生成人工知能(AI)の普及に伴いネット上に悪質な広告を大量に掲載する行為が横行する中、掲載前に阻止した件数が2025年に83億件超に上ったとの報告書を公表した。前年の約51億件から約6割増えた。自社開発した生成AI「ジェミニ」を審査に活用したことで検知能力が大幅に向上したとしている。ジェミニが広告内容や通信信号などを解析。停止した広告