京都・奈良の寺社仏閣めぐりにかかる拝観料の総額はいくら?人気スポット全部回ると?
寺社仏閣めぐりは拝観料をチェック
京都・奈良の観光では、寺院や一部の神社で拝観料が設定されています。1か所あたりの金額は数百円程度であることが多いものの、複数のスポットを巡ることで総額が大きくなります。
そのため、あらかじめ費用の目安を把握しておくことが、予算管理の観点から重要です。ここでは、主要寺社仏閣の拝観料をまとめました。
主要寺社仏閣の拝観料一覧
京都・奈良の代表的な観光スポットの拝観料は以下の通りです。
・金閣寺:約500円
・清水寺:約500円
・銀閣寺:約500円
・伏見稲荷大社:無料
・嵐山天龍寺:約500円
・東寺:無料(一部有料)
・二条城:約800円
・南禅寺:無料(一部有料)
・龍安寺:約600円
・平等院:約700円
・東大寺:約800円
・春日大社:約700円
・興福寺:約1,600円
・薬師寺:約1,000円
・唐招提寺:約1,000円
・法隆寺:約2,000円
・長谷寺:約500円
・室生寺:約600円
・吉野山(蔵王堂):約800円
・石舞台古墳:約500円
無料のスポットもありますが、有料施設を中心に巡ると費用が積み上がります。
すべて回った場合の拝観料総額
上記のスポットをすべて巡った場合、拝観料の総額はどの程度になるのでしょう。
・京都エリア合計:約4,100円
・奈良エリア合計:約9,500円
これらを合わせると約1万3,600円です。このように、人気スポットを網羅的に巡る場合、拝観料だけで1万円以上かかることが分かります。
実際の観光でかかる費用
拝観料に加えて、交通費や食事代なども必要になるため、実際の観光費用はさらに増加します。ここでは、京都・奈良エリアの観光で実際にかかる費用を試算しました。
1日あたりの観光費用を試算
1日あたりの観光費用を試算を試算すると以下の通りです。
・拝観料:約2,000~5,000円
・交通費:約800~1,500円
・食事:約2,000~4,000円
・お土産:約1,000~3,000円
・合計:約5,800~1万3,500円
1日で回れるスポット数は限られるため、実際には数日に分けて観光するケースが一般的です。すべて網羅するとなると、宿泊日数を延ばすか、神社仏閣参拝以外の観光を絞らなくてはなりません。体力的にも辛い部分も出てくるため、綿密に計画しましょう。
費用を抑えながら楽しむポイント
寺社仏閣めぐりは、工夫次第で費用を抑えられます。有料施設をすべて巡るのではなく、無料の神社や外観見学を組み合わせることで、拝観料を抑えられるのです。
また、エリアを絞って移動距離を短くすることで交通費の削減にもつながります。このように、訪問先の選び方によって総費用は大きく変わります。
優先順位を決めることで満足度を維持できる
すべての寺社を回るのではなく、事前に訪問したいスポットの優先順位を事前に決めておきましょう。人気の高い寺院を中心に計画を立てることで、費用を抑えつつ満足度の高い観光が実現するはずです。
時間と費用のバランスを考えながら、効率的なルートを組むことがポイントです。また、神社仏閣までの移動だけではなく、境内でも歩くため、体力も加味しなくてはなりません。休憩スポットで適宜休憩するのも大切ですが、無理のない距離範囲で巡ることも大切です。
拝観料を把握して心ゆくまで参拝を楽しもう
京都・奈良の寺社仏閣を巡る際は、拝観料の目安をあらかじめ知っておくことで、余裕をもって計画を立てられます。
すべてを巡ることにこだわるのではなく、訪問先を絞り、一か所一か所をじっくり堪能することで、より充実した参拝体験につながるでしょう。時間や体力にも配慮しながら、自分のペースで落ち着いて巡ることが、京都・奈良観光を楽しむポイントです。
出典
京都市観光協会
奈良市観光協会
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
