【蒲郡ボート SGクラシック】西山貴浩 手負いの状態でも気合の走りで優勝戦へ「足負けはない」
ボートレース蒲郡のSG「第61回ボートレースクラシック」は5日目を終えた。
西山貴浩(38=福岡)は準優10Rでインからトップスタートから逃げて優勝戦進出だ。直前の尼崎周年では右膝を負傷して帰郷した。後日に「外部半月板損傷」の診断。そんな手負いの状態で今大会に強行出場した。「ここに来た以上は大丈夫。足がもげてでも走り抜く!」と前検日から並々ならぬ気合。連日、気迫の走りで優勝戦に駒を進めた。
もちろん足は6人に入っても引けを取らないレベルには到達している。「出足はいい感じになっているし、自分の中では足負けはないと思う」と胸を張った。2号艇で優出した昨年の地元若松クラシックは3着。今年も同じ枠番で挑む。2コース向きの最強出足が武器。宿敵の峰相手に勝てば最高の美酒に酔える。

