◆4月放送プログラム
※1月に行われた公開収録の模様からお届けします!
甲田雅人作曲 浜口史郎オーケストレイション 
〈モンスターハンター〉から 「英雄の証」
E・モリコーネ作曲 真島俊夫編曲 モリコーネ・パラダイス 
ピアソラ作曲 啼鵬編曲 リベルタンゴ
レスピーギ作曲  交響詩〈ローマの松〉
指揮:角田鋼亮
サクソフォン:上野耕平


2026年1月28日 横浜みなとみらいホール


粗品と指揮者・角田鋼亮さんの対談もお楽しみに!


横浜の中学・高校の生徒たち100人が来場。
音楽活動の悩みや疑問をプロに直接聞くコーナーも!

◆音楽監修 新井鷗子の演奏レビュー
テレビの公開収録でしか聴けない、楽しい曲が次々と出てくるプログラム。それを読響の極上の演奏で聴けるのだから、こんな贅沢なことはありません。レスピーギの交響詩「ローマの松」では、指揮の角田鋼亮さんがトークでわかりやすくローマの4つの松の情景を解説してくださっています。ローマの街にそびえ立つ松、子どもたちが遊ぶ公園、古代の遺跡、夕刻の匂い、月の光...ローマを旅行している気分が味わえるでしょう。

◆演奏者

角田鋼亮(指揮)
東海高校卒業後、東京芸術大学大学院指揮科修士課程並びにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2002年、安宅賞受賞。2008年、カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。2010年、第3回マーラー指揮コンクールにおいて最終の6人に残った。これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管、ブランデンブルグ響、上海歌劇院管、札響、山響、仙台フィル、群響、N響、読響、都響、東響、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、東京シティ・フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、中部フィル、愛知室内オケ、アンサンブル金沢、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、広響、九響等と共演している。2015年よりセントラル愛知交響楽団の指揮者を務め、2019年より常任指揮者に就任。2016-2020年大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、2018-2022年仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者を歴任するなど、いま日本で最も期待される指揮者の一人として各地にて活躍の場を拡げている。2016年「第11回名古屋ペンクラブ音楽賞」、2020年「令和元年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞」「名古屋市文化振興事業団第36回芸術創造賞」を受賞。
現在、セントラル愛知交響楽団音楽監督を務めている。


上野耕平(サクソフォン)
茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。在学中からプロとしてキャリアを積み、鮮烈なCDデビューを果たす。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第1位・特別大賞(史上最年少)。2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクール第2位。現在、日本を代表するサクソフォン奏者として、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団他、国内のほとんどのオーケストラとソリストとして共演。デビュー以来常に新たなプログラムに挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。
自身の活動と並行してサクソフォン四重奏「The Rev Saxophone Quartet」、吹奏楽団「PANDA Wind Orchestra」としても精力的に活動し、クラシックと吹奏楽を両軸に、上野耕平ワールドを築き上げてきた。近年は、その音楽性をさらに指揮活動へと広げるほか、アウトリーチ活動も活発に行い情熱を注いでいる。NHK-FM「✕(かける)クラシック」の司会、テレビ「題名のない音楽会」「妄想トレイン」などメディアとの相性も良い。また、音楽以外にも鉄道と車をこよなく愛し、深く追求し続けている。最新ソロアルバムは『eclogue』(2025年4月発売)