狂牛病」という名前が、すべてを狂わせた――。牛肉そのものではなく“言葉”が生んだ恐怖で、店は一気に客足を失う。有名ステーキ店主が明かす、コロナ禍以上に苦しかった風評被害の実態と、生き残りを懸けた決断とは?元レスラーで、ステーキハウス『ミスターデンジャー』を経営する松永光弘氏の新刊『令和のステーキ店経営デスマッチ コロナ禍に完全勝利も物価高地獄でリングアウト寸前?!』(西葛西出版)より一部抜粋して