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 ◇インターリーグ ホワイトソックスーブルワーズ(2026年3月26日 ミルウォーキー)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が26日(日本時間27日)、ブルワーズとの開幕戦に「6番・一塁」で先発してメジャーデビュー。9回の第4打席でメジャー初安打となる初本塁打を放ち、2打数1安打1打点2四球だった。試合は投手陣が崩壊して2−14の大敗だった。

 村上は試合後に取材対応。ドジャースの大谷翔平投手が報道陣に「ムネ、打ちました?」と逆質問していたと聞かされると、「マジですか?」と驚いた様子。「翔平さん、ちょっと髪の毛テクノカットしてて。僕らちょっとイジってて。僕がちょっと打てなかったら、“テクノカットします”って宣言して、“あ、お前テクノ行きだな”って言われたので、“回避しました”って伝えてください」と大谷とのやり取りを紹介して笑いを誘った。

  1―14で迎えた9回、先頭打者の村上はブルワーズ5番手の右腕・ウッドフォードが1ボール1ストライクから投じた3球目のカットボールを完璧に捉えた。飛距離384フィート(約117メートル)の一発に、村上もその場で打球の行方を見つめる確信のメジャー1号となった。

 初本塁打については「角度も良かった。ちょっと先っぽでしたけど、しっかりいい角度で捉えられた」と振り返った。13点差という点差があったことには「僕にとっては、この点差っていうのは関係ない。しっかり打席に、集中して立つっていうのが、600打席ぐらいある中で、毎回そういう気持ちで、向かっていこうと思っている。点差は関係なく、しっかり自分の打席を送ることを心がけた」と語った。