スポニチ

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 ヤクルト・池山隆寛監督(60)が26日、横浜スタジアムで行われた開幕前日会見に出席。「ようやく開幕を迎える。去年も6位だったので上がるしかない。明日の開幕は特別な日。現役の時から特別な日と思っていた。明日、無事に迎える日を感謝してやっていきたい」と意気込んだ。

 DeNA相川監督との新監督同士の対決に「キャッチャーの歴代監督はバッテリー中心にやってくる。昨年まではかなり打ち負けている。胸をお借りしてやっていきたい」。警戒する選手に開幕投手の東、野手では牧を挙げ「打たせて勢いをつけさせるとチームも乗っていく。なんとか止めたい」と話した。

 開幕を任せる吉村には「投手陣、自立というところを目標に、一歩目を踏み出して頂きます」と期待。キーマンには「4番・オスナが一つのキーマンになってくる」と打順も明言した。

 「緊張感はひしひしと感じている。そういう思いが幸せと思って、大いに緊張してみんなと戦っていきたい」と晴れやかな表情を浮かべ「監督として1ページ目、どんなページになるか分からないけど、143ページ目には優勝という文字が書けるように」と闘志を燃やした。