イタリアは今夜欧州PO準決勝…気を引き締めるガットゥーゾ「監督キャリアにおいて最も重要な試合となるだろう」
イタリア代表のジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が25日、3大会ぶりのワールドカップ出場が懸かる欧州プレーオフ準決勝の前日会見に出席して「戦術面でも精神面でも万全な準備をしなければいけない」と気を引き締めた。『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
イタリアは2006年大会で優勝したものの、以降の2大会はグループリーグ敗退。さらにその後の2大会は予選敗退とまさかの結果が続いている。北中米W杯予選はノルウェーに次ぐグループ2位で欧州プレーオフに進むことになり、26日の準決勝では北アイルランド代表と対戦。勝利すると31日の決勝でウェールズ代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の勝者と対戦する。
昨年6月から指揮を執るガットゥーゾ監督は決戦を前に「我々にとってW杯に出ることは当たり前だった。過去2大会に出場できなかったことは衝撃だった」とコメント。その上で「今は過去ではなく、このプレーオフでの任務に集中している。目標は長年主役として君臨してきた舞台に戻ることだ」と話し、「就任した日から寝る前や起きた直後に『W杯に出場しなければいけない』という思いを巡らせなかった日は一日もなかった。背負っている責任の重さを考えると、これは監督キャリアにおいて最も重要な試合となるだろう」と決戦を見据えた。
北アイルランドについてはロングボールが主体の縦に早いサッカーだと分析。戦力的にはイタリアが優勢とみられるなか、指揮官は「コーナーキックやクロスでエリア内に多くの選手が入るときは信じられないほどの執念を見せてくるため恐ろしい存在だ」と警戒し、最終ラインの連係を重要視している。
また、ガットゥーゾ監督は試合中のPKキッカーがFWマテオ・レテギになることを明言した上で、PK戦に備えて全選手が3回ずつPK練習を行ったことを明かした。どのような展開であってもまずはPO決勝進出を果たす構え。「明日も間違いなく困難が待ち受けている。セカンドボールには死に物狂いで守らなければならない。楽な試合など存在しない」と力を込めた。
イタリアは2006年大会で優勝したものの、以降の2大会はグループリーグ敗退。さらにその後の2大会は予選敗退とまさかの結果が続いている。北中米W杯予選はノルウェーに次ぐグループ2位で欧州プレーオフに進むことになり、26日の準決勝では北アイルランド代表と対戦。勝利すると31日の決勝でウェールズ代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の勝者と対戦する。
北アイルランドについてはロングボールが主体の縦に早いサッカーだと分析。戦力的にはイタリアが優勢とみられるなか、指揮官は「コーナーキックやクロスでエリア内に多くの選手が入るときは信じられないほどの執念を見せてくるため恐ろしい存在だ」と警戒し、最終ラインの連係を重要視している。
また、ガットゥーゾ監督は試合中のPKキッカーがFWマテオ・レテギになることを明言した上で、PK戦に備えて全選手が3回ずつPK練習を行ったことを明かした。どのような展開であってもまずはPO決勝進出を果たす構え。「明日も間違いなく困難が待ち受けている。セカンドボールには死に物狂いで守らなければならない。楽な試合など存在しない」と力を込めた。
