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地域の未来を担うリーダーを育てようと、熊本学園大学は、来年4月から新しい学部組織を設置します。

一方で、夜に授業を行っていた社会福祉学部第二部は学生の募集を停止します。

来年4月に開設されるのは、仮称で「地域未来創造学環」です。

地域の多様な課題を解決に導ける人材の育成を目指し、「地域」をキーワードに経済学部や外国語学部など4つの学部を横断的に学ぶ場です。

定員は30人でデータサイエンス教育に力を入れ、地域と連携した実践的な学びを取り入れるということです。

一方、学園大は、社会福祉学部第二部の2027年度からの学生募集を停止します。

第二部は、熊本語学専門学校時代の1949年に開設されて以来、働く人たちを対象に夜の授業を続けてきました。

しかし、ここ数年の入学者は定員60人に対して数人で、大学は「一定の役割を終えたと判断した」と話しています。