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 マックス・マンシーとマックス・マンシーが16日(日本時間17日)、MLBのオープン戦で同じ日、同じイニングに本塁打を放つという“奇跡”を演じた。

 ドジャースのマックス・マンシー内野手(35)はブルワーズとのオープン戦に「4番・三塁」で先発出場。4回に相手右腕・パトリックの低め直球を捉え、右中間スタンドにソロ本塁打を放った。

 一方、アスレチックスのマックス・マンシー内野手(23)はエンゼルスとのオープン戦に「7番・三塁」で先発出場。こちらも4回に相手右腕・クラッセンの直球を捉え、右越えソロを放った。

 2人のマックス・マンシーは生まれた年はド軍マンシーが1990年、ア軍マンシーが2002年と12年違うものの誕生日は8月25日と一緒。さらにド軍マンシーは2012年のMLBドラフト5巡目(全体169位)でアスレチックスから指名、ア軍マンシーも21年のMLBドラフト1巡目(全体25位)でアスレチックスから指名されるなど、名前以外にも共通点が多い。

 ドジャースのマンシーはMLB通算214発と実績十分。一方、アスレチックスのマンシーは昨季トリプルAで打率.325、出塁率.397、長打率.504を記録。メジャーでは220打席で打率.214、9本塁打、68三振と苦しんだが、今春のオープン戦ではここまで打率・405と好調をキープしている。

 ドジャースとアスレチックスは今月21日(同22日)にオープン戦が組まれており、マンシーとマンシーの“共演”が実現する可能性もある。