リバプール、ラスト10節痛恨の黒星発進…最下位ウルブスが90+4分劇的決勝弾!!
[3.3 プレミアリーグ第29節 ウォルバーハンプトン 2-1 リバプール]
プレミアリーグは3日、第29節を各地で行い、MF遠藤航が負傷離脱中のリバプールはウォルバーハンプトンに1-2で敗れた。ボール保持率65%を上回る一方的な攻勢を展開したが、後半33分に先制点を献上すると、FWモハメド・サラーのゴールで一時追いついたが、後半アディショナルタイム4分に決勝被弾。最下位に敗れ、ラスト10試合の欧州CL圏争いで痛い足踏みとなった。
プレミアリーグは残り10節の佳境に差し掛かり、ミッドウィークに組まれた第29節。アウェーに乗り込んだリバプールは前節ウエスト・ハム戦(◯5-2)からの中2日という連戦でも先発変更は1人にとどめ、負傷明けのDFジェレミー・フリンポンがDFジョー・ゴメスに代わって入った。
試合はボールを握って攻めるリバプールに対し、5-3-2のブロックを組んで守るウォルバーハンプトンという構図。リバプールは背後へのボールも有効に使い、ゴールに迫る場面もあったが、FWモハメド・サラーやFWウーゴ・エキティケが局面で止められ、なかなかゴールを破ることができない。
前半20分ごろには両チームでプレーした経験を持ち、昨年夏のプレシーズンに交通事故で亡くなったFWディオゴ・ジョタ氏への追悼チャントと拍手が両チームのサポーターから発生。ウォルバーハンプトンのロブ・エドワーズ監督もテクニカルエリアで拍手しながら指揮を執っていた。
前半はリバプールのシュート6本に対し、ウォルバーハンプトンはシュート0のまま0-0で終了。後半開始時にはアルネ・スロット監督が動き、前半のうちに中盤のトランジションでイエローカードを受けていたMFライアン・フラーフェンベルフに代わり、MFカーティス・ジョーンズが投入された。
そうして迎えた後半6分、リバプールは前節で得点を量産したセットプレーからこの日初めての決定機を作った。サラーの右CKをニアでエキティケが頭でそらすと、ファーサイドでC・ジョーンズが反応。あとは胸で押し込むだけという形だったが、FWコーディ・ガクポが横から出した足に当たったことで、ふわりと浮いたボールがクロスバーに当たり、こじ開けることができなかった。
その後もリバプールは一方的に攻め込むも、チェコ代表DFラディスラフ・クレイチーを中心とした固い守備ブロックを破れないまま終盤へ。すると後半33分、ウォルバーハンプトンが一発のカウンターで仕留めた。ロングボールをFWトル・アロコダレがDFフィルヒル・ファン・ダイクを制して収めると、スルーパスに抜け出したのは途中出場MFロドリゴ・ゴメス。巧みなチップキックで流し込み、チームのファーストシュートで先制点を奪った。
まさかの失点を喫したリバプールは後半35分、途中出場のFWリオ・ングモハが決定的なシュートを放つも、GKジョゼ・サの横っ飛びでのスーパーセーブに阻まれる。それでも同38分、相手のパスミスを拾ったサラーがドリブルでゴール前に攻め込むと、右足アウトサイドキックでニアポスト脇を打ち抜き、すぐに同点に追いついた。サラーは昨年11月1日以来、4か月ぶりのプレミアリーグでのゴールとなった。
ところが後半アディショナルタイム4分、最後にドラマが待っていた。ウォルバーハンプトンはGKアリソン・ベッカーからのフィードをMFジャクソン・チャチュアがカットすると、戻り遅れたリバプールのギャップを突いたMFアンドレがゴール正面から左足一閃。DFジョー・ゴメスに当たったボールがゴールに吸い込まれ、劇的な勝ち越しゴールが決まった。
そのまま試合はタイムアップ。前半戦19試合を3分16敗で折り返すという異例の大スランプから始まった最下位ウォルバーハンプトンがアーセナル戦(△1-1)、アストン・ビラ戦(◯2-0)とホームでの急浮上を見せ、今季3勝目を手にした。
プレミアリーグは3日、第29節を各地で行い、MF遠藤航が負傷離脱中のリバプールはウォルバーハンプトンに1-2で敗れた。ボール保持率65%を上回る一方的な攻勢を展開したが、後半33分に先制点を献上すると、FWモハメド・サラーのゴールで一時追いついたが、後半アディショナルタイム4分に決勝被弾。最下位に敗れ、ラスト10試合の欧州CL圏争いで痛い足踏みとなった。
試合はボールを握って攻めるリバプールに対し、5-3-2のブロックを組んで守るウォルバーハンプトンという構図。リバプールは背後へのボールも有効に使い、ゴールに迫る場面もあったが、FWモハメド・サラーやFWウーゴ・エキティケが局面で止められ、なかなかゴールを破ることができない。
前半20分ごろには両チームでプレーした経験を持ち、昨年夏のプレシーズンに交通事故で亡くなったFWディオゴ・ジョタ氏への追悼チャントと拍手が両チームのサポーターから発生。ウォルバーハンプトンのロブ・エドワーズ監督もテクニカルエリアで拍手しながら指揮を執っていた。
前半はリバプールのシュート6本に対し、ウォルバーハンプトンはシュート0のまま0-0で終了。後半開始時にはアルネ・スロット監督が動き、前半のうちに中盤のトランジションでイエローカードを受けていたMFライアン・フラーフェンベルフに代わり、MFカーティス・ジョーンズが投入された。
そうして迎えた後半6分、リバプールは前節で得点を量産したセットプレーからこの日初めての決定機を作った。サラーの右CKをニアでエキティケが頭でそらすと、ファーサイドでC・ジョーンズが反応。あとは胸で押し込むだけという形だったが、FWコーディ・ガクポが横から出した足に当たったことで、ふわりと浮いたボールがクロスバーに当たり、こじ開けることができなかった。
その後もリバプールは一方的に攻め込むも、チェコ代表DFラディスラフ・クレイチーを中心とした固い守備ブロックを破れないまま終盤へ。すると後半33分、ウォルバーハンプトンが一発のカウンターで仕留めた。ロングボールをFWトル・アロコダレがDFフィルヒル・ファン・ダイクを制して収めると、スルーパスに抜け出したのは途中出場MFロドリゴ・ゴメス。巧みなチップキックで流し込み、チームのファーストシュートで先制点を奪った。
まさかの失点を喫したリバプールは後半35分、途中出場のFWリオ・ングモハが決定的なシュートを放つも、GKジョゼ・サの横っ飛びでのスーパーセーブに阻まれる。それでも同38分、相手のパスミスを拾ったサラーがドリブルでゴール前に攻め込むと、右足アウトサイドキックでニアポスト脇を打ち抜き、すぐに同点に追いついた。サラーは昨年11月1日以来、4か月ぶりのプレミアリーグでのゴールとなった。
ところが後半アディショナルタイム4分、最後にドラマが待っていた。ウォルバーハンプトンはGKアリソン・ベッカーからのフィードをMFジャクソン・チャチュアがカットすると、戻り遅れたリバプールのギャップを突いたMFアンドレがゴール正面から左足一閃。DFジョー・ゴメスに当たったボールがゴールに吸い込まれ、劇的な勝ち越しゴールが決まった。
そのまま試合はタイムアップ。前半戦19試合を3分16敗で折り返すという異例の大スランプから始まった最下位ウォルバーハンプトンがアーセナル戦(△1-1)、アストン・ビラ戦(◯2-0)とホームでの急浮上を見せ、今季3勝目を手にした。
